駐車禁止除外許可証(許可書)の取得方法

駐車禁止除外指定車標章を取得するには、歩行困難などの障害があり、またその障害の程度が交付対象者の要件を満たすことが必要になってきます。

交付要件となる障害の内容と程度は、下記1~5のいずれかに該当するかどうかです。
①、身体障害者手帳の交付を受けている方
②、戦傷病者手帳の交付を受けている方
③、療育手帳の交付を受けている方
④、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方
⑤、小児慢性特定疾患児手帳の交付を受けている方

上記に該当する方の細かい要件はこちらのページで確認してください。


申請窓口
障がい者手帳等の交付を受けている方の住所を管轄する警察署の交通課
( 都道府県警察本部(県警)の交通部駐車対策課駐車対策係でもOKな場合あり )


042.gif申請者
歩行困難者ご本人か親権者,補佐人等の方が申請してください。


042.gif新規申請
1、駐車禁止除外指定車標章交付申請書(歩行困難者用)
※用紙は警察署にあります。県によっては県警のホームページの該当ページからダウンロードして印刷して使えるところもあります(例えば神奈川県)。
2、住民票の写し(コピー不可)
3、身体障害者手帳・戦傷病者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・小児慢性特定疾患児手帳のうち該当する手帳の氏名,障害・病名の種別,等級等が記載されたページの写し

都道府県によっては下記のもの等も必要です。
4、自動車検査証(主に使う車両を登録する場合)の写し
5、申請者の印鑑(認め印)

※注意
「写し」と「コピー」は異なります。各書類の「写し」とは、役所等に申請して自分が取ってきたもののことを言います。原本はあくまで役所等に保管してあるもののみを指しますので、役所で発行してくれたものは「写し」となります。そしてその書類をコンビニなどのコピー機にかけて複写したものが「コピー」になります。


042.gif標章使用者の遵守事項
* 標章に記載された事項を遵守し、交付を受けた理由以外に使用しないこと。
* 標章を他人に譲渡し、又は貸与しないこと。
* 現場において警察官等の指示があった場合は、これに従うこと。
※公安委員会は、標章の交付を受けた者が遵守事項に違反したときは、標章の返納を命ずることができるようになりました。


042.gifどこで使えるの?
* 標章に記載された指定区域
* 身体障害者等は都道府県の区域を越えて使用可能


042.gif対象になる車は?
* 公共性が高く、緊急に広域かつ不特定な場所に対応する用務に使用する車両。身体障害者等で歩行が困難な方


※注意
基本要件は上記ですが、各都道府県によっては細かいところが異なっている場合がありますので、最終的には 各県警のホームページで確認するか、警察署でお尋ねください。

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